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創業45年の信頼と実績!
どんなご要望でもOK!
社長の豊増です。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

熊本市の車検 国土交通省指定工場大豊工業
安心車検のTAIHO

 〒860-0047 熊本市春日7丁目26番36号
 営業時間 9:00〜17:30 日祝定休日
096−354−5222
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会社情報

 大豊工業
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 熊本市春日7丁目26番36号
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 営業時間
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 定休日:日曜日 祝日


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国土交通省指定工場

充実した設備でどんなメーカー、車種にも対応。
ディーラーと同じ内容の車検が格安でうけられます。
2年間の作業保証

弊社の車検はすべて点検整備付車検です。
整備作業が原因のトラブルには無料で対応。
明朗会計お見積もり

車検の総額がハッキリわかる立会い見積もり。
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車検利用のお客様に割引券を進呈。

TAIHOの車検はうれしい特典付
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最大45%OFF



創業45年!半世紀近くに及ぶ熊本の老舗自動車整備工場


車検の老舗専門店 熊本市春日の大豊工業。

田崎市場や地域と共に発展してきた実績豊富な自動車整備工場です。
お取り扱いする車種も普通車、小型四輪、軽自動車、大型特殊、三輪、二輪。
とりわけ熊本田崎市場関係の皆様から多数ご愛顧頂き、大型車の車検、整備、修
理、板金、塗装は最も得意とするところです。
車検、整備、修理、板金、塗装、新車・中古車の販売、各種自動車保険などお客
様から車に関するあらゆるご要望に「総合病院のように」お応えしてまいりました。
これかもずっと皆様方の愛車の主治医であり続けます。
創業45年の今年、社員一同、熱い心と笑顔で皆様をお迎えいたします!




知って得する!車検講座


 ユーザー車検の登場以来、「激安」を謳う車検取り扱い業者が急増しています。


 しかし、車検明細を見てもほとんどのお客様は???

 「本当に激安だったのか?」疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか?


 そこで!創業45年の当店がわかり易く「車検」を解説いたします!


 「車検」を正確に説明すると、「道路運送車両法」で定められている「保安基準」に
適合しているかどうかの車両検査のことをいいます。車検は、国が実施を義務付けて
おり、検査に合格しないと公道で車を使用することが出来ません!一般的に言われてい
車検は継続検査のことで、自動車検査証の有効期限を延長させるための検査となり
ます。

 乗用車であれば、 2年ごとに車検を受けることになります。新車で購入した場合、初
車検は3年後です。

 車検にかかる費用は大きく三つに分けられます。


@法定費用
A基本料
B整備・修理や部品の交換にかかった費用

 まず、@の法定費用として次のものがあります。法定費用は下記のように金額が決ま
っており、ユーザー車検であっても、どの業者に頼んでも料金は同じとなります。








金額の目安
備考
自動車重量税
普通車 20,000円〜
自動車の種類、車検期間、車両重量(車両総重量)により金額が異なります。
軽自動車 7,600円
検査手数料
1,100〜1,800円
指定整備工場の場合は普通車、小型車、軽自動車もすべて1,100円〜1,400円となります。
自賠責保険料
普通車24ヶ月 24,950円
自動車の種類や車検期間により金額が異なります。
軽自動車24ヶ月 21,970円

 次にAの基本料についてです。

 車検基本料、基本工賃、車検工賃、検査料、検査更新料、事務手数料、車検代行料など業者によって名目は様々ですが、整備工の資格を持った従業員が車を検査する費用と新しい車検証を国から出してもらうための事務代行手数料と言えるでしょう。

 ここで注意したいのは業者が国土交通省の指定を受けているかどうか、ということです。指定を受けていない業者は運輸局に付属する自動車検査独立行政法人へ車を持ち込み検査を受けることになります。その分の費用が加算されることになります。

 一部の業者ではこの基本料を大幅に下げることで「激安車検」をアピールしています。車検代行の手間と整備工員の人件費等を考えるとあり得ないような価格を提示している業者もいるようです。

 さて、ここで重要なことをお知らせいたします。実は車検には二種類あるのです。

車検に通すことだけを目的とする「点検・整備なしの車検
・車のスミズミまで点検・整備する「点検・整備付車検

 道路運送車両法では、車の使用者に車検の他に1年ごとの定期点検整備を義務付ています。ところが、ユーザー車検が認められる中で1年毎の定期点検整備は車検の後でもよくなったため、点検・整備なしの車検が認められるようになりました。つまり、国が義務付ける車検は車検を受けた時点での環境・安全基準を最低限クリアしたものに過ぎなくなってしまいました。点検・整備付車検は1年ごとの定期点検整備を兼ねたものです。つまり次のことが言える訳です。

・点検・整備なしの車検車検を受けた時点での環境・安全基準を最低限クリアしたもの
・点検・整備付車検車検後少なくとも2年間の環境・安全基準を保証するもの

 点検整備なしの簡易な車検を求められるお客様が増えてきました。


 世界一性能のいいといわれる日本車、そう簡単に壊れないだろう、できるだけ車検は安くしたい、調子が悪くなればその時に整備・修理に出せばいい・・・と。


 あるいは、Bの整備・修理や部品交換で、不必要なほどの費用をかけ、お客様に車検制度自体に不信感を与える不謹慎な業者の存在があるのかもしれません。


 Bの整備・修理や部品の交換にかかった費用は「点検・整備なしの車検」ではほとんど発生しないかもしれません。逆に「点検・整備付車検」では何らかの費用が必ず発生いたします。日頃こまめに点検整備するお客様の車でない限り、2年ないし3年車を使用すると、エンジンやブレーキのオイル交換など必要となるからです。

 車は命を運ぶ大切なもの、凶器にもなりうるものです。整備不良による交通事故など決してあってならないと考えます。


 弊社では車を安全に、快適に、末永く乗れるようにするために「点検・整備付車検」をお勧めいたします!
 
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